ファイルを知る、使いこなす。
.js
JavaScript
Web・開発JSはJavaScriptのコードを保存するテキストです。読む操作と実行する操作を区別してください。ブラウザー用とNode.js用では利用できる機能が異なり、拡張子だけでは必要な環境が分かりません。
- 主な用途
- ブラウザーやNode.js等で動くプログラム
- 中身の種類
- 実行コード/導入パッケージ
目次・よくある質問・根拠資料を見る
内容の最終確認: · 編集:Kai
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- documentがないというエラー:ブラウザー用コードを別環境で動かしていないか確認します。
- importやモジュールが見つからない:制作元の実行手順、依存パッケージ、モジュール方式を確認します。
- 保存したのに変わらない:実際に読み込むファイル、ビルド結果、ブラウザーのキャッシュを確認します。
- document is not defined:ブラウザー用コードをNode.jsで実行していないか確認します。
- Cannot find module:依存関係、実行フォルダ、ファイル名を確認します。
- importでエラー:ES ModulesとCommonJS、scriptのtype、package設定を照合します。
JSの編集・配布用ファイルの作成
- 信頼できるプロジェクトの手順に従い、コピーを編集します。必要なビルドや依存関係を確認します。
- 対象環境で構文・動作を確認し、生成物とソースを区別して保管します。
- 変換・ビルド後のコードは元プロジェクトの想定環境で動作確認し、依存ファイルも一緒に管理します。
JSをJSONへ改名してもデータ化できません。圧縮済みコードの整形だけでは元のソースを完全には復元できません。
実行環境とモジュール方式
ブラウザーとNode.jsでは利用できるAPIが違います。また、ES ModulesとCommonJSで依存関係の記述も異なります。
拡張子の変更より、作成者の起動手順と設定を確認する方が原因を切り分けられます。
エラーを切り分ける順番
構文エラー、依存読み込み、実行中の例外を分け、最初に起きたエラーから確認します。
修正後は動いた一操作だけで判断せず、初期表示、入力、失敗時の表示も確認します。
関連形式との違い
| 形式 | 主な役割 | 選ぶときの注意 |
|---|---|---|
| JS | JavaScriptのコード | 環境と依存関係を確認 |
| JSON | 規則化したデータ | コードとして実行しない |
| TS | TypeScriptなど別用途もある | 用途を確認して処理 |
取り扱いと安全性
コードはファイル操作や外部通信を行う場合があります。読めることを安全性の保証にせず、不明な依存パッケージの導入や実行を避けます。
よくある質問
JSは普通の文書?
テキストですが、実行されるプログラムです。
Node.jsで全部動く?
ブラウザー用機能などはそのまま使えない場合があります。
JSONへ改名すれば安全なデータ?
改名では中身が変わりません。用途と内容を確認します。
JSはダブルクリックして開くべき?
OSによって実行される場合があります。内容確認はエディターの「開く」を使います。
JSをJSONへ改名できる?
実行コードとデータ形式は別です。必要なデータをJSONの規則で書き出します。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- JavaScript source file
- 管理・仕様
- ECMAScript仕様・実行環境の提供元
- MIME type
- text/javascript
公式・一次情報
- ソフトウェア公式JavaScript in Visual Studio Code
JavaScriptの編集とコード支援の資料です。閲覧と実行は別に扱います。
Microsoft · リンク確認: - 標準仕様HTML Living Standard
HTML文書・要素・外部リソースの扱いを定義する仕様です。
WHATWG · リンク確認: