ファイルを知る、使いこなす。
.lz4

LZ4圧縮データ

圧縮

LZ4は高速な圧縮で使われる形式名です。.lz4はフレーム化されたデータ等に使われますが、製品独自のraw blockや旧形式とは条件が異なります。ツールが認識しない場合は、元のソフトと圧縮方法を確認してください。

主な用途
高速な可逆圧縮データの保存
中身の種類
バイナリデータ
目次・よくある質問・根拠資料を見る

内容の最終確認: · 編集:Kai

開き方・操作手順

使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。

lz4 / LZ4対応ツール

原本を残し、対応アプリで内容を確認する方法です。

  1. LZ4に対応するツールでコピーを指定します。
  2. テスト機能等でフレームとして読めるか確認します。
  3. 出力先を分けて解除し、中身の種類を確認します。
受け取ったファイルの条件を調べる

必要な付属ファイルや設定を、開く前に確認します。

  1. 元の機器・ソフトとLZ4の形式条件を確認します。
  2. 単独ファイルか、他のパッケージの一部かを調べます。
  3. 出力容量と作業先の空きを確認します。

操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。

開けないとき:症状から確認

  • unrecognized header:作成元とフレーム・旧形式の条件を確認します。
  • 解除後の種類が不明:元の名前と利用製品の説明を確認します。
  • 途中でエラー:取得サイズやハッシュを元データと比較します。
  • 圧縮率が低い:速度重視の圧縮で、内容により圧縮効果が変わります。

LZ4 → 元データ / ZIP等

  1. 対応ツールで元データへ解除し、必要なら別形式の圧縮コピーを作ります。
  2. 解除後のサイズ、種類と必要なファイル一式がそろうか確認します。

改名ではZIPへ変わりません。raw block等は元の長さや外部情報が必要な場合があります。

フレームとraw blockの差

一般的なファイル用フレームと、アプリが内部で使うブロック圧縮は同じ前提では扱えません。製品の内部データから切り出したものなら、その製品の正規の出力・読込手順を優先します。

この手順の根拠:LZ4 project · lz4 command line manual / LZ4 project · LZ4 Frame Format

具体例:受け渡し前にここを確認

例:装置ログの.lz4を解除できない場合、別の圧縮形式へ改名せず、装置名、出力機能とエラーを配布元へ確認します。

この手順の根拠:LZ4 project · lz4 command line manual / LZ4 project · LZ4 Frame Format

関連形式との違い

関連形式との違い
形式・方法用途と引き継ぐ情報
.lz4高速な可逆圧縮データの保存
ZST / TARZSTは別の圧縮方式、TARは主に複数ファイルの梱包です。
LZ4 → 元データ / ZIP等改名ではZIPへ変わりません。raw block等は元の長さや外部情報が必要な場合があります。

取り扱いと安全性

展開したデータを信頼する前に入手元と内容を確認し、プログラムを自動実行しません。

よくある質問

LZ4ならどのソフトでも読める?

フレーム、旧形式、独自の格納条件などの対応が必要です。

中身も圧縮ファイルだったら?

内側の形式を確認して別工程で展開します。

ファイルが小さいのに解除できない?

容量と形式対応は別です。raw blockや製品独自の格納条件を確認します。

形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
名称
LZ4 Compressed Data
管理・仕様
LZ4 project
MIME type
用途・配信元の指定を確認してください。拡張子だけでMIME typeは確定できません。

公式・一次情報

  • プロジェクト公式lz4 command line manual

    LZ4の展開、テストと出力設定。

    LZ4 project · リンク確認:
  • プロジェクト公式LZ4 Frame Format

    フレーム形式とraw blockの違い。

    LZ4 project · リンク確認: