Windowsインストーラー
実行・インストールWindows Installer用のデータベースと導入リソースを持つパッケージです。起動するとインストール処理が進むため、資料の閲覧とは区別してください。
- 主な用途
- Windowsアプリのインストール・修復
- 中身の種類
- 実行コード/導入パッケージ
目次・よくある質問・根拠資料を見る
内容の最終確認: · 編集:Kai
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- 必要なソースが見つからない場合はCAB等の不足や保存場所を確認。アプリの導入済み版と修復対象の一致も重要です。
- 導入が失敗したらエラー番号とログを提供元へ伝えます。msiexecのログ指定は公式資料を確認し、個人情報を含むログを公開しないでください。
- 別の導入処理中:進行中の更新と再起動条件を確認します。
- 古い版へ戻せない:製品のダウングレード対応を確認します。
- 導入済みでも起動しない:導入結果とアプリ起動のログを分けます。
- 意図しない版を修復:製品名、版と修復に使う媒体を照合します。
別形式の導入物が必要なとき
- 提供元の対応OS版・配布形式を確認します。
MSIの改名や展開は別OS向けの移植になりません。
外部素材も導入の一部
MSI内部に全素材が入るとは限りません。CABや他の配布ファイルがあれば名前と配置を保持します。
確認例:MSIと隣のCABが配布一式なら、MSIだけを別フォルダーへ移さず公式の配置を保ちます。
この手順の根拠:Microsoft · Installation Package / Microsoft · msiexec
削除はアンインストールから
導入済みファイルやWindows Installerの保管物を手作業で消すと修復が難しくなることがあります。設定のアプリ管理か公式手順を使います。
この手順の根拠:Microsoft · Installation Package / Microsoft · msiexec
関連形式との違い
| 形式・方法 | 役割 | 確認する点 |
|---|---|---|
| MSI | 導入データベース | 付属素材 |
| EXEセットアップ | 導入の起動入口 | 製品手順 |
| CAB | 導入素材 | 対応MSIと配置 |
取り扱いと安全性
インストーラーはシステムへ変更を加えます。知らない相手の添付を導入せず、発行元とOS警告を確認します。
よくある質問
MacでMSIを導入できる?
Windows Installer用です。提供元のmacOS向け配布を確認します。
MSIだけ届いて失敗するのは?
付属CABや元ソースが必要な配布があります。配布セット全体を確認します。
MSIを開くのは閲覧だけ?
インストール処理を開始し得ます。内容を見る目的と導入する目的を区別します。
MSIの展開だけでアプリを導入できる?
導入時の登録や依存処理は別です。製品の指定手順を使います。
ログをそのまま公開してよい?
ユーザー名、パスや設定値を確認し、サポートに必要な範囲へ整理します。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- Windows Installer package
- 管理・仕様
- Microsoft
- MIME type
- application/octet-stream (generic binary)
公式・一次情報
- 公式資料Installation Package
MSIのインストールデータベースと付属ファイルの役割です。
Microsoft · リンク確認: - OS・プラットフォーム公式msiexec
Windows Installerの操作とログの保存方法です。
Microsoft · リンク確認: