画像パターン・CADハッチ
クリエイティブ・編集PATにはPhotoshopの画像パターンと、AutoCAD等のハッチ定義など別の用途があります。互いに名前変更で使える関係ではありません。配布元、作成アプリ、テキストかバイナリかを確認し、画像用とCAD用の手順を選びます。
- 主な用途
- 画像の繰り返し模様、またはCADハッチを追加する
- 中身の種類
- 複数用途あり・作成元を確認
目次・よくある質問・根拠資料を見る
内容の最終確認: · 編集:Kai
具体例:確認する順番
例:建築図面用PATをPhotoshopへ入れようとして拒否された場合。CAD用ハッチのテキストであればPhotoshop画像パターンとは別形式です。作成元の用途を確認し、AutoCADの対応する検索パスや読み込みへ登録します。テスト図面で単位、尺度、角度を確認し、標準PATを不用意に上書きしません。
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- Photoshopで拒否:CAD用PATではないか確認します。
- AutoCADで拒否:画像用PATではないか確認します。
- CADの一覧に出ない:サポート検索パスとファイル名・定義名等を公式手順で確認します。
- 模様が大きすぎる:画像なら塗り倍率、CADなら図面単位とハッチ尺度を確認します。
- CADで最後の定義が出ない:書式や末尾の空行等、定義の条件を確認します。原本を直接編集しません。
PATは用途に応じて出力する
- 画像用かCAD用か判別します。
- 画像用は模様を描いたPNG等、CAD用は適用した図面や正規の定義として出力します。
- 受信側で見た目と単位・尺度を確認します。
画像のPATをCAD用テキストへ改名してもハッチ定義にはなりません。完成画像や図面と、再利用する定義は別物です。
同じ拡張子の別形式
Photoshop用PATは画像パターンのライブラリ、CAD用PATは線の角度や間隔等の定義です。入手元と中身を合わせて確認します。
この手順の根拠:Adobe · Photoshop User Guide: create patterns / Autodesk · Install custom hatch patterns in AutoCAD
CADでは単位と検索パスを確認
ファイルを保存しただけでは一覧へ登録されないことがあります。使用版のサポート検索パスを確認し、既存の標準パターンを無理に上書きしません。
- 図面単位とパターンの想定尺度を照合。
- 新しいファイルを使い、既存定義を残す。
- テスト図面で表示と印刷を確認。
関連形式との違い
| 形式・用途 | 使い分けと残る情報 |
|---|---|
| Photoshop PAT | 画像の繰り返し模様。 |
| CAD PAT | 線で構成するハッチ定義。 |
| ABR | 描画用ブラシで、パターンとは別です。 |
取り扱いと安全性
テキストで読めても、CAD設定の不用意な上書きは避けます。素材の利用許諾を確認し、読み込みのために不明な実行プログラムを使いません。
よくある質問
PATはPhotoshop専用?
CAD等の別形式があります。
名前変更で相互変換できる?
内部構造が違うためできません。
CADの模様が細かすぎるのは?
単位、尺度、定義の間隔を確認します。
標準PATへ追記すべき?
まず独立したファイルと正式な読み込み方法を検討し、既存設定を残します。
PNGなら再利用定義も残る?
描いた見た目だけで、元のパターンやハッチ定義は保持しません。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- Photoshop Pattern / CAD Hatch Pattern
- 管理・仕様
- Adobe / Autodesk / implementation-specific
- MIME type
- 統一された値として扱わず、作成元・実装の資料を確認してください。
公式・一次情報
- ソフトウェア公式Photoshop User Guide: create patterns
パターン定義とプリセットの用途
Adobe · リンク確認: - ソフトウェア公式Install custom hatch patterns in AutoCAD
CADのPATとサポート検索パス
Autodesk · リンク確認: