Word自動回復ファイル
文書ASDはWordの自動回復で使われるファイルです。通常の提出用文書ではなく、保存されていた時点の回復候補です。回復できる内容や操作経路はWordの版・設定・異常終了の状況によって変わるため、まず候補をコピーしてから調べます。
- 主な用途
- 異常終了時に文書を回復するための候補
- 中身の種類
- バイナリデータ
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内容の最終確認: · 編集:Kai
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- 候補が複数ある:日時だけで決めず、段落や修正箇所を比較します。
- 最後の変更がない:自動回復の保存間隔より後の変更は残っていない場合があります。
- 開けない:別用途の同名拡張子、空のファイル、破損の可能性を分けます。
- 元ファイルが見つからない:回復候補以外に、クラウドの履歴や通常のバックアップを探します。
ASD → 回復したDOCX
- Wordで回復候補を開けたら、通常の保存操作で新しいDOCXを作ります。
- 回復した文書の本文・図表・コメントと最後の更新箇所を確認してから提出用コピーを作ります。
回復成功や完全性は保証されません。開けたことと全編集が戻ったことを区別します。
自動回復は通常の保存とは別
自動回復、クラウドの自動保存、手動保存、バックアップは役割が異なります。ASDが見つかっただけで最新の原稿と断定せず、文末や直前の修正、表や画像を比べます。
この手順の根拠:Microsoft · Recover your Word files and documents / Microsoft · File format reference for Word, Excel, and PowerPoint
具体例:受け渡し前にここを確認
例:20ページの原稿を回復したら、ページ数だけでなく最後に追加した見出しと修正した表も確認します。足りない箇所は別候補や版履歴と照合します。
この手順の根拠:Microsoft · Recover your Word files and documents / Microsoft · File format reference for Word, Excel, and PowerPoint
関連形式との違い
| 形式・方法 | 用途と引き継ぐ情報 |
|---|---|
| .asd | 異常終了時に文書を回復するための候補 |
| DOCX / BAK | DOCXは通常文書、BAKは作成ソフトによって用途が変わるバックアップ名です。 |
| ASD → 回復したDOCX | 回復成功や完全性は保証されません。開けたことと全編集が戻ったことを区別します。 |
取り扱いと安全性
回復候補には未提出の原稿や削除前の情報が残る場合があります。機密文書を不明なオンライン回復サービスへ送らないでください。
よくある質問
ASDを相手に送って提出できる?
Wordで回復した内容をDOCXやPDFとして保存してから渡します。
ASDがないと回復は不可能?
元ファイル、クラウド履歴、通常のバックアップが残っている場合があります。
最新日時の候補なら完全?
日時だけでなく直前の修正や文末を比較します。保存間隔以後の内容が欠ける場合があります。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- Word AutoRecover File
- 管理・仕様
- Microsoft
- MIME type
- 用途・配信元の指定を確認してください。拡張子だけでMIME typeは確定できません。
公式・一次情報
- ソフトウェア公式Recover your Word files and documents
文書の回復と回復候補の選び方。
Microsoft · リンク確認: - ソフトウェア公式File format reference for Word, Excel, and PowerPoint
Office形式ごとの用途とマクロの扱い。
Microsoft · リンク確認: