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Apple Pages文書

文書

PAGESはApple Pagesの編集用書類です。Wordで使うDOCXとは異なるため、相手がPagesを持っていない場合はWord形式かPDFを書き出して渡します。書き出しても元のPAGES書類は保管できます。

主な用途
Apple端末で作成する文章・ページレイアウト
中身の種類
バイナリデータ
目次・よくある質問・根拠資料を見る

内容の最終確認: · 編集:Kai

まず確認:目的に合う開き方

PAGESはApple Pagesの編集書類です。WindowsでWordへ直接渡す場合は、Pages側でDOCXへ書き出します。閲覧だけならPDFが候補です。Apple端末がなくても、対応するPCブラウザーのiCloud用Pagesで扱える場合があります。

開き方・操作手順

使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。

macOS:Pagesで開く

Pages原本とWordへ渡すコピーを分けます。

  1. Finderで「このアプリケーションで開く」→Pages、またはPagesの「ファイル」→「開く」で選びます。
  2. 不足フォント・古い版の案内を確認し、文章、段組み、表を見ます。
  3. Word向けは「ファイル」→「書き出す」→WordなどでDOCXを作成し、出力コピーを開き直します。
Windows:iCloud用Pages

機密書類をクラウドへアップロードしてよいか先に確認します。

  1. 対応するPCブラウザーでiCloud.comへApple Accountでサインインし、Pagesを開きます。
  2. 書類マネージャーでPAGESをアップロードし、完了後に開いて内容を確認します。
  3. 詳細メニューの「コピーをダウンロード」でWordまたはPDFを選び、実際に保存されたファイルを確認します。
iPhone・iPad:Pagesで書き出す

書き出し形式を選び、受信側の要件を満たすコピーを作ります。

  1. ファイルアプリの書類をPagesで開き、クラウドからの読み込みが完了したことを確認します。
  2. 共有ボタンの「書き出して送信」などからWordまたはPDFを選びます。操作名はアプリの版で確認します。
  3. 「ファイルに保存」で出力コピーを残し、送信前に開いてページ数とファイル名を確認します。

操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。

開けないとき:症状から確認

  • Wordで開けない:PAGESをDOCXに改名しても中身は変わりません。Pages側で変換してもらいます。
  • 表・段組み・フォントが違う:書類モードや機能の差があります。編集用DOCXと閲覧用PDFを別に確認します。
  • iCloudへ取り込めない:対応ブラウザー、書類容量、アップロード完了を確認します。パスワード付きなら作成者へ確認します。
  • ファイルがグレイ表示:使っているアプリがPagesか、対応する書類かを確認します。NumbersやKeynote用の書類とは開くアプリが違います。
  • 原本よりページ数が増える:Wordへの変換後のフォント・余白・表幅を確認。配置が重要ならPDFも添えます。
  • メールでは開くが保存先にない:共有用コピーの保存先とクラウド同期を確認します。送った形式がPAGESのままかも確認します。

PAGES → DOCX / PDF

  1. Pagesで開き、「共有」→「書き出して送信」、または利用中の版の「ファイル」→書き出しからWord・PDFを選びます。
  2. 別ファイルとして保存し、ヘッダー、表、文字の折り返し、ページ数を確認して共有します。
  3. 出力DOCXやPDFのページ数・表・フォントを見比べ、PAGES原本を残します。

一部のPages機能はDOCXで同じように編集できません。PDFでは通常、Pagesの編集情報は維持されません。

Wordへ渡すコピーの作り方

PagesでWord形式へ書き出すと別のコピーが作成されます。元PAGESを残したまま、DOCXでの段組み、表、画像、脚注を確認します。

編集用DOCXと表示確認用PDFを一緒に渡す方法もあります。相手が必要とする形式と、どちらを原本にするかを先に決めます。

この手順の根拠:Apple · Convert Pages, Numbers or Keynote files / Apple · Convert to Word, PDF, or another file format in Pages on Mac

プレビュー画像だけでは再編集できない

書類内のプレビュー画像が取り出せても、それは本文の構造、注釈、全ページを再編集する原本ではありません。ファイルをZIPへ改名する方法を変換手順として扱わないようにします。

クラウドで扱えない場合は作成者に書き出しを依頼します。パスワード付きや業務書類は、許可されたアプリと保存先を使います。

関連形式との違い

関連形式との違い
形式・選択肢役割と残せる情報
PAGESPagesの編集原本。Wordへは適切に書き出します。
DOCXWord向けの編集コピー。互換性の確認が必要です。
PDF配置を伝える配布コピー。Pagesの再編集情報とは異なります。

取り扱いと安全性

iCloudで開くと書類をAppleのクラウドへ送ることになります。契約書や個人情報を含む書類は、共有先と所属組織のルールを確認します。

よくある質問

Windowsでも開ける?

対応ブラウザーのPages for iCloudを利用するか、作成者にDOCX・PDFへ書き出してもらいます。

変換したら元のPAGESは消える?

書き出しは別形式のコピーを作ります。元書類も保管してください。

スマホで書き出せる?

iPhone・iPadのPagesでも対応形式へ書き出せます。利用中の版で共有メニューを確認します。

Apple端末がなくても変換できますか?

対応するPCブラウザーのiCloud用Pagesを利用できる場合があります。アップロードが許可されているか確認します。

PAGESをDOCXに改名すればよい?

いいえ。PagesのWord書き出しで形式のコピーを作成します。

形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
名称
Apple Pages document
管理・仕様
Apple
MIME type
作成元・配信元の指定による。拡張子だけでMIME typeは確定できません。

公式・一次情報