ROMイメージ
ゲーム・セーブROMは機器のメモリやゲーム等のイメージに使われる名前で、拡張子だけでは対象機種を判別できません。ゲーム用なら対応エミュレーターとコア、必要なBIOSを確認します。ファームウェアなら機器の型番とメーカー資料を優先します。互換性を確かめずに機器へ書き込むことは避けます。
- 主な用途
- 機器・ゲーム・ファームウェアのイメージ
- 中身の種類
- 作成元により異なる
目次・よくある質問・根拠資料を見る
内容の最終確認: · 編集:Kai
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- エミュレーターで読めない:コアの対象機種と対応する実形式を確認します。
- 起動時にBIOSが必要:正規に用意した対応BIOSと設定を確認します。
- ファイル名と内容が違う:配布元の識別情報・ハッシュと照合します。
- セーブがない:ゲーム内保存とステート保存を区別します。
- 音・速度が違う:対象システム、コア設定と実行環境を確認します。
- 一覧へ登録されない:読込対応と自動スキャン条件を区別します。
機種別の対応ツールでイメージを処理
- 対象機種・実形式を特定し、元ファイルと検証情報を保管します。
- 必要な処理がある場合のみ対応ツールを使い、出力形式と対象コアの互換性を確認します。
- 対象システムと利用環境の公式対応形式を確認し、原本を保持します。
ROMをISOやBINへ改名してもイメージ構造は変わりません。誤ったファームウェアを書き込みません。
ゲームデータと機器用ROM
同じROMの呼び名でも対象が異なります。機器更新にはメーカーの型番専用手順が必要で、一般ゲーム読込手順を使いません。
確認例:コンテンツが直接開けても自動一覧スキャンに登録されない場合があります。コア読込とスキャン条件を分けます。
この手順の根拠:Libretro · Playlists and Thumbnails / Libretro Project · Core List
再利用に必要な設定を残す
対象システム、コア版、必要BIOSと保存方式を記録します。保存データとコンテンツ原本を別に控えます。
この手順の根拠:Libretro · Playlists and Thumbnails / Libretro Project · Core List
関連形式との違い
| 形式・方法 | 役割 | 確認する点 |
|---|---|---|
| ゲームROM | 対象機器の内容 | 対応コア |
| ファームウェア | 機器の制御データ | 型番専用手順 |
| セーブステート | 実行状態の保存 | コア・版 |
取り扱いと安全性
利用権のあるデータを使い、出所不明の配布サイトや未知の実行ファイルを避けます。機器への書き込みは正規資料に従います。
よくある質問
ROMなら同じエミュレーターで動く?
対象機種と対応コアが必要です。
ROMはゲームだけ?
機器のファームウェアや他のメモリイメージにも使われます。
機器へそのまま書き込める?
型番・用途・正式な更新手順の確認が必要です。
ステート保存は別エミュレーターでも読める?
コアや版に依存する場合があります。ゲーム内保存との違いと互換性を確認します。
ROMのチェックサム違いは全部破損?
地域版やヘッダー等で違う場合があります。比較対象と作成条件を確認します。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- 読み取り専用メモリ等のイメージ(機種・用途依存)
- 管理・仕様
- 対象機器・ソフトの各開発元
- MIME type
- 作成元・配信元の指定による。拡張子だけでMIME typeは確定できません。
公式・一次情報
- プロジェクト公式Playlists and Thumbnails
コアとコンテンツの対応・一覧登録の資料です。
Libretro · リンク確認: - 公式資料Core List
対象システムごとのコアと対応条件。
Libretro Project · リンク確認: