SQLスクリプト
Web・開発SQLファイルには検索だけでなく、作成・削除・更新の命令が含まれます。MySQL、PostgreSQL、SQLite等で構文や拡張機能が違うため、まずエディターで中身を読み、対象DBを確認します。
- 主な用途
- クエリ、テーブル定義、データ復元手順の保存
- 中身の種類
- テキスト
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内容の最終確認: · 編集:Kai
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- 構文エラー:作成元と移行先のDB製品・版・文字コードを照合します。
- 取り込みツールが違う:SQLテキストか、独自形式のダンプかを確認します。
- 権限や既存テーブルで停止:必要な権限と対象スキーマを確認し、勝手に既存データを削除しないでください。
- 構文エラー:MySQL、PostgreSQL、SQLite等の方言とバージョンを確認します。
- テーブルが既にある:取り込み先とダンプ内容を確認し、削除を安易に追加せず空のテストDBへ移します。
- 日本語・日時が変わる:文字コード、照合順序、タイムゾーン、型を確認します。
SQL → DBへ復元 / CSVとして出力
- 対応する検証DBで内容を確認してから、作成元の復元手順で読み込みます。
- 必要なテーブルやクエリ結果をCSVへ出し、件数、NULL、日付、文字コードを確認します。
- 移行後のテーブル件数、型、制約、文字コードを照合します。ダンプは必ず製品対応の方法で扱います。
SQLからCSVへ改名してもテーブルデータにはなりません。CSVには制約・索引・権限等は通常入りません。
ダンプと命令スクリプト
SQLファイルはデータ復元用にも、DB変更用にも使われます。読み込む前に何を変更するか確認します。
PostgreSQL等のダンプではテキストSQLと独自アーカイブ形式で取り込み道具が違います。拡張子だけで決めません。
この手順の根拠:PostgreSQL Global Development Group · pg_dump / SQLite Project · Command Line Shell For SQLite
取り込み後の比較
行数だけでなく主キー、外部キー、NULL、数値精度、日時、ビューを確認します。
エラーで途中まで実行された場合は、コピーを再実行する前にDBの状態を確認します。
この手順の根拠:PostgreSQL Global Development Group · pg_dump / SQLite Project · Command Line Shell For SQLite
関連形式との違い
| 形式 | 主な役割 | 選ぶときの注意 |
|---|---|---|
| SQL | 命令・テキストダンプ | 実行でDBが変わる |
| SQLITE | DB本体 | SQLテキストとは別 |
| CSV | 表のデータ | 制約や処理は保存しない |
取り扱いと安全性
復元スクリプトはコードとして扱います。提供元を確認し、接続先・削除命令・外部プログラムの呼び出しを確認する前に実行しないでください。
よくある質問
開くだけでDBが変わる?
エディターで読む操作と、DBツールで実行する操作は別です。
別のDBへそのまま移せる?
方言や型が異なるため、互換性確認が必要です。
全部バックアップされている?
ダンプ対象やオプションによります。権限・外部ファイル等も確認します。
SQLはDB本体?
命令やテキストダンプの場合があります。SQLITE等のDB本体とは区別します。
SQLを別DB製品へそのまま移せる?
製品固有構文や型があります。対応移行方法と結果の検証が必要です。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- Structured Query Language script / database dump
- 管理・仕様
- SQL implementation / database vendor
- MIME type
- 作成元・配信元の指定による。拡張子だけでMIME typeは確定できません。
公式・一次情報
- プロジェクト公式pg_dump
SQLテキストと独自バックアップ形式、復元時の注意を説明しています。
PostgreSQL Global Development Group · リンク確認: - プロジェクト公式Command Line Shell For SQLite
SQL、データベース、CSVの読み込み・書き出しを確認できます。
SQLite Project · リンク確認: