ファイルを知る、使いこなす。
.tga
Targa画像
画像TGAはTarga画像です。ゲームや3D制作で使われ、アルファチャンネルやRLE圧縮を含む場合があります。「背景が黒い」「上下が逆」「PNGへ変えたら透明でなくなった」ときは、表示ソフトとチャンネル、向き、出力設定を確認します。
- 主な用途
- 透過を含む画像・3Dテクスチャを保存する
- 中身の種類
- バイナリデータ・編集文書等
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内容の最終確認: · 編集:Kai
具体例:確認する順番
例:透過ロゴTGAが黒い四角に見える場合。背景色だけで破損と判断せず、対応アプリのアルファチャンネルを確認します。透明度が存在するならPNGへ別名出力し、別の背景色で輪郭を確認します。3D用素材なら画像のアルファだけでなく、マテリアル側で透過へ接続されているかも確認します。元TGAは残します。
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- 背景が黒い:Viewerがアルファを表示していない場合があります。対応アプリのチャンネルで確認します。
- 上下が逆:画像の原点と読み取り側の解釈を確認し、コピーで向きを直します。
- 透過しない:24bitのカラー画像等でアルファがないか、素材側で使っていない可能性があります。
- 輪郭が暗い:アルファの解釈や背景色との合成を確認します。
- 特定のソフトだけ拒否:RLEやビット深度等の対応を確認します。
TGA → PNG / JPEG
- 対応アプリで向きとアルファを確認します。
- 透過を保つならPNG、透過不要の写真ならJPEGへ別名出力します。
- 別アプリと3D素材側の両方で結果を確認します。
アルファチャンネルがあることと、出力先で透過として保持されることは別です。JPEGは通常、透過を保持しません。
24bit・32bitとアルファ
TGAの画像構成によりアルファの有無が違います。32bitという情報だけで正しい透過が保証されるわけではなく、実際のチャンネル値も確認します。
3Dで使う場合の確認
色として見る画像と法線等の数値画像では、色管理の設定が異なります。元の用途を確認してから変換します。
- 画素数を勝手に変更しない。
- UVと画像の向きを確認。
- アルファの接続と素材の透過設定を確認。
関連形式との違い
| 形式・用途 | 使い分けと残る情報 |
|---|---|
| TGA | 制作向け画像。アルファやRLEを使う場合があります。 |
| PNG | 透過を持つ共有用画像に便利。 |
| JPEG | 通常は透過なし、非可逆圧縮。 |
取り扱いと安全性
素材の利用許諾を確認し、TGAに同梱された不明なインストーラーを起動しないでください。公式配布の画像アプリで開きます。
よくある質問
黒背景は壊れた印?
アルファを表示しないViewerの可能性があります。
すべてのTGAに透明度がある?
ありません。画像構成とチャンネルを確認します。
PNGへ名前を変えていい?
出力による変換が必要です。
上下を直すと原本も変わる?
必要なら別名コピーで直し、元の向きも記録します。
ゲーム用なら何を確認する?
画素数、色空間、アルファ、元システムの対応形式です。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- Truevision TGA (Targa)
- 管理・仕様
- Truevision / implementation-specific
- MIME type
- 統一された値として扱わず、作成元・実装の資料を確認してください。
公式・一次情報
- ソフトウェア公式Supported file formats in Photoshop
Photoshopが扱う画像・編集形式
Adobe · リンク確認: - ソフトウェア公式Supported image formats
TGA、JPEG 2000、EXR、HDRの入出力
Blender · リンク確認: