DDSテクスチャ
画像DDSはDirectDraw Surfaceのテクスチャ形式です。普通の画像に加え、圧縮された画素、ミップマップ、キューブマップ、配列などを含む場合があります。画像ビューアーの対応はDDS全体を保証しないため、使用する圧縮方式と目的を確認して開きます。
- 主な用途
- ゲーム・3D向けのテクスチャを保存する
- 中身の種類
- バイナリデータ・編集文書等
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内容の最終確認: · 編集:Kai
具体例:確認する順番
例:ゲーム素材のDDSが青紫に見える場合。色を普通の写真へ直す前に、法線マップかどうかを確認します。元のモデルで使用されるチャンネル、色空間、ミップ情報を記録し、変更はコピーへ保存します。確認用PNGを作ってもDDSの全構造は残らないため、ゲームへ戻す出力では指定した圧縮方式とミップを再確認します。
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- Windowsでも開かない:WICのDDS対応には形式制限があります。別の対応ツールで圧縮方式を確認します。
- 青紫の画像:法線マップ等の数値用テクスチャの可能性があります。写真の色補正をかけないでください。
- 透明度が変:アルファが透明度以外のデータに使われていないか確認します。
- 小さく表示される:ミップレベルを選んでいる可能性があります。基準解像度を確認します。
- ゲームへ戻すと失敗:圧縮方式、面数、ミップ、寸法、配列構造を元仕様と比較します。
DDS → PNG:確認用の画像を取り出す
- 対応ツールで必要な面とミップレベルを選びます。
- PNG等へ別名で出力し、チャンネルと透過の扱いを確認します。
- 3D用に戻す場合は、原本のDDS設定から正式に再出力します。
PNG一枚ではDDSの全ミップ、配列、キューブ面を保持できません。閲覧用コピーと制作原本を分けます。
一つのDDSに複数の画像情報
ミップマップは距離に応じた小さい画像、キューブマップは方向別の面です。配列や追加ヘッダーもあり、一枚の写真として変換すると構造を失います。
この手順の根拠:Microsoft · DDS format overview / Microsoft · DDS_HEADER_DXT10 structure
色画像と数値テクスチャ
法線・粗さ・金属度等は見た目の色ではなく、レンダーで解釈する値です。JPEG化や色空間変換で数値が変わると、元のモデルの見え方が変わります。
- 用途に応じた色空間を維持。
- アルファが何を表すか確認。
- 元と同じモデル・ライトで比較。
関連形式との違い
| 形式・用途 | 使い分けと残る情報 |
|---|---|
| DDS | 複数面・ミップ・圧縮等を持つテクスチャ。 |
| PNG | 確認用の一枚や透過画像。 |
| TGA | 画像素材。DDS構造全体の代用ではありません。 |
取り扱いと安全性
ゲーム素材の利用・改変・再配布の条件を確認します。対応プラグインは公式提供元から取得し、未知の実行ファイルを素材と一緒に起動しないでください。
よくある質問
DDSが対応とあれば全部読める?
圧縮方式や配列等に制限があり、全部とは限りません。
青い画像は壊れている?
法線マップの場合があります。用途を確認します。
PNGへ変換して戻せば同じ?
ミップや面等を失う場合があります。元設定で再生成します。
アルファは必ず透明度?
別の値を保存する用途もあります。素材仕様を確認します。
ゲーム用ならJPEGにして軽くする?
数値や透過、指定形式が変わるため、元システムの要求に従います。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- DirectDraw Surface
- 管理・仕様
- Microsoft
- MIME type
- image/vnd.ms-dds
公式・一次情報
- OS・プラットフォーム公式DDS format overview
DDSの構造とWindowsデコーダーの制限
Microsoft · リンク確認: - OS・プラットフォーム公式DDS_HEADER_DXT10 structure
配列、キューブマップ、アルファの追加情報
Microsoft · リンク確認: