ファイルを知る、使いこなす。
.url

Internet Shortcut

クラウド・ショートカット

URLファイルは参照先を開くInternet Shortcutとして使われます。Webページの本文や画像を保存したHTMLとは異なり、リンク先が変わると表示内容も変わります。未知のファイルを開く前に参照先のドメインと種類を確認してください。

主な用途
URL等の参照先を保存
中身の種類
テキスト
目次・よくある質問・根拠資料を見る

内容の最終確認: · 編集:Kai

開き方・操作手順

使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。

保存されたURLを読む

リンク先を開く前に確認できます。

  1. エディターからコピーを開きます。
  2. URLのスキーム、ドメインとパスを確認します。
  3. 作成元と行き先が一致するか確認します。
正規のページへアクセス

信頼できる参照先が対象です。

  1. ブラウザーへ確認したURLを開きます。
  2. 転送後のドメインとページ名を確認します。
  3. 必要なアカウントと権限を確認します。
参照切れを調べる

ファイルがあってもページは別です。

  1. URLの誤字、削除と移転を確認します。
  2. サイトの公式入口から対象ページを探します。
  3. 正しいURLをブックマーク等へ保存し直します。

操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。

開けないとき:症状から確認

  • ページがない:参照先の移動・削除と通信状態を確認します。
  • 別アプリが起動する:Web以外の参照やプロトコル、関連付けを確認します。
  • オフラインで本文がない:ショートカットとページの保存を区別します。
  • クエリ編集後に失敗:URLのパラメーターとエンコードを確認します。
  • ログインへ戻る:アカウント、権限と認証状態を確認します。
  • 転送先が違う:最終ドメインと公式の共有URLを確認します。

URL参照 → ブックマーク / ページ保存

  1. 信頼できる参照先をブラウザーで確認します。
  2. 参照を残すならブックマーク、本文を残すなら許可された保存やPDF出力を選びます。
  3. ブックマークへ移す場合も転送先とアクセス条件を確認します。

ショートカット自体をPDFへ変換してもリンク先の本文は入りません。動的ページの保存内容は実際に開き直して確認します。

参照先のスキームを確認

https以外にはアプリ等を呼ぶ参照もあります。ドメイン名だけでなく全体の行き先を確認します。

確認例:ファイル名が有名サイト名でも、保存URLのドメインと転送先を比較します。名前だけを信用しません。

この手順の根拠:Microsoft · Internet Shortcuts

ページを保存したい場合

オフライン保存ならページ保存やPDF等の別操作が必要です。参照だけの控えと内容を含む保存を区別します。

この手順の根拠:Microsoft · Internet Shortcuts

関連形式との違い

関連形式との違い
形式・方法役割確認する点
URL行き先の参照スキーム・URL
HTML保存文書と素材外部依存
PDF固定の表示取得時点

取り扱いと安全性

参照先のドメインとプロトコルを確認し、未知のページでパスワードを入力しません。見た目のアイコンや名前だけで安全と判断しないでください。

よくある質問

ページのバックアップ?

通常は参照先を保存するだけです。

HTMLへ改名すると本文が出る?

リンク先の本文は追加されません。

必ずWebサイトが開く?

参照先やプロトコルによって挙動が異なります。

URLファイルにページの画像もある?

通常は参照先の情報で、ページの本文・画像を保存する操作とは別です。

長いURLを短く編集してもよい?

クエリが表示条件やアクセスを表す場合があります。公式の共有リンクで確認します。

形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
名称
Internet Shortcut
管理・仕様
Microsoft / producing application
MIME type
作成元・配信元の指定による。拡張子だけでMIME typeは確定できません。

公式・一次情報

  • OS・プラットフォーム公式Internet Shortcuts

    URL参照とブラウザーで開く仕組みを説明します。

    Microsoft · リンク確認: