Blenderバックアップ
クリエイティブ・編集BLEND1はBlenderの保存世代バックアップです。保存前の版が残る仕組みで、自動保存や終了時のquit.blendとは別です。最新のBLENDと日時・内容を比較し、復元するときはコピーで開いて別名保存します。外部テクスチャやリンク素材が必要な場合もあり、BLEND1だけで全素材が揃うとは限りません。
- 主な用途
- 前の保存版への復元
- 中身の種類
- バイナリデータ
目次・よくある質問・根拠資料を見る
内容の最終確認: · 編集:Kai
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- 期待した変更がない:保存前の世代なので、最新版や自動保存も比較します。
- テクスチャがない:外部素材の参照と元フォルダーを確認します。
- 版違いで開けない:作成Blender版と互換性を確認し、原本へ上書きしません。
- 最新作業が入っていない:BLEND1は直前の保存状態です。未保存作業には自動保存等を確認します。
- BLEND2の方が新しいと思った:番号だけでなく日時と内容を確認します。通常は大きい番号ほど古い世代です。
- 復旧したモデルにテクスチャがない:外部画像も元の場所・バックアップで確認します。
BLEND1 → 復元したBLEND
- 信頼できるバックアップのコピーを開いてシーンと素材を確認します。
- 復元結果を新しい名前へ保存し、現在版との差を確認します。
- 復旧版を別名保存し、外部素材、レンダー、アニメーションを照合します。元の候補は確認が済むまで保管します。
前の保存版には未保存変更が入らない場合があります。元のBLENDを直ちに置き換えません。
保存世代・自動保存・セッションの違い
BLEND1等は保存時に残す世代です。自動保存や前回セッションの復旧とは作成タイミングと保管場所が違います。
必要な編集がある候補を日時と内容で比較します。候補を上書きせず、確認した復旧版を別名保存します。
この手順の根拠:Blender · Recovering Data
復旧した後の保存と素材管理
復旧できたオブジェクトだけでは全レンダーを再現できない場合があります。画像やライブラリ、キャッシュも確認します。
元ファイル、復旧候補、確認済みの復旧版を区別します。Save Versionsの設定も確認して、必要な世代数を保管します。
この手順の根拠:Blender · Recovering Data
関連形式との違い
| 形式 | 主な役割 | 確認する点 |
|---|---|---|
| BLEND | 通常の保存文書 | 保存済み状態 |
| BLEND1 / BLEND2 | 前の保存世代 | 番号・日時・内容を比較 |
| Auto Save | 定期的な復旧候補 | 保存世代とは別 |
取り扱いと安全性
未知のBlenderファイルでスクリプト自動実行を許可せず、参照素材と共有範囲を確認します。
よくある質問
BLEND1は最新の作業?
通常は一つ前の保存版です。
自動保存と同じ?
保存世代と定期自動保存は別です。
削除しても問題ない?
復元が必要な世代か、素材の保管方針を確認します。
BLEND1は使わなくなった不要ファイル?
前の保存状態へ戻すための候補です。現行ファイルとバックアップの確認後に保管方針を決めます。
名前を変える操作は形式変換?
Blenderの保存世代であることを確認したコピーの名前を扱う操作です。一般的な異形式の変換とは違います。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- Blender numbered save backup
- 管理・仕様
- Blender Foundation
- MIME type
- 作成元・配信元の指定による。拡張子だけでMIME typeは確定できません。
公式・一次情報
- ソフトウェア公式Recovering Data
BLEND1の保存世代と自動保存を区別しています。
Blender · リンク確認: