LAZ圧縮点群
地図・GPSLAZはLAS点群を小さく保存する可逆圧縮に使われます。ZIPのような一般の文書梱包とは異なり、点群の版や圧縮対応を持つソフトで読み込みます。可逆圧縮でも、別工程の点の間引きや属性削除が行われていないかは確認が必要です。
- 主な用途
- LAS点群を可逆圧縮して保存
- 中身の種類
- バイナリデータ
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内容の最終確認: · 編集:Kai
開き方・操作手順
使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。
操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。
開けないとき:症状から確認
- 普通の解凍で開けない:点群対応のLAZデコーダーを使います。
- 古いソフトで拒否:点形式と圧縮の対応版を確認します。
- 点数が少ない:圧縮と別に間引きされたデータか確認します。
- LASが大きすぎる:LAZを直接読める環境や範囲処理を検討します。
LAZ → LAS / 必要範囲の点群
- 対応デコーダーでLASへ戻すか、対応点群ソフトで必要範囲を出力します。
- 座標系、点数、分類・属性と、必要な範囲を確認します。
圧縮解除では元にない点や属性は増えません。再出力時のscale・offsetや属性選択は別に検証します。
可逆圧縮と加工履歴を区別
LAZの可逆性は圧縮に関する性質です。受け取る前に分類、点の削減、座標変換が行われたかは別問題なので、元データの説明と必要な精度条件を確認します。
この手順の根拠:LASzip project · LASzip: lossless LiDAR compression / PDAL project · readers.las / PDAL project · writers.las
具体例:受け渡し前にここを確認
例:元LASと同じデータのLAZなら、戻したLASの点数と属性を比較します。加工済みなら同じ点数を期待せず加工条件を確認します。
この手順の根拠:LASzip project · LASzip: lossless LiDAR compression / PDAL project · readers.las / PDAL project · writers.las
関連形式との違い
| 形式・方法 | 用途と引き継ぐ情報 |
|---|---|
| .laz | LAS点群を可逆圧縮して保存 |
| LAS / ZIP | LASは圧縮前点群、ZIPは一般の梱包形式で点群の意味を扱いません。 |
| LAZ → LAS / 必要範囲の点群 | 圧縮解除では元にない点や属性は増えません。再出力時のscale・offsetや属性選択は別に検証します。 |
取り扱いと安全性
建物や地形の詳細位置が含まれるため、利用許諾と共有範囲を確認します。
よくある質問
LAZはZIPに改名すれば展開できる?
別形式です。LASzip等の対応デコーダーが必要です。
小さいLAZは精度が低い?
圧縮サイズだけで精度は判断できません。座標の尺度と加工履歴を確認します。
圧縮解除で点は増える?
圧縮前の格納データを戻します。事前に削除された点は復元しません。
形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
- 名称
- LAZ Compressed Point Cloud
- 管理・仕様
- LASzip project
- MIME type
- 用途・配信元の指定を確認してください。拡張子だけでMIME typeは確定できません。
公式・一次情報
- プロジェクト公式LASzip: lossless LiDAR compression
LAS点群の可逆圧縮と対応実装。
LASzip project · リンク確認: - ソフトウェア公式readers.las
LAS・LAZの読み込み、点の属性と形式。
PDAL project · リンク確認: - ソフトウェア公式writers.las
座標のscale・offset、版と出力属性。
PDAL project · リンク確認: