ファイルを知る、使いこなす。
.c4d

Cinema 4Dプロジェクト

CAD・3D

C4DはCinema 4Dのプロジェクト形式です。オブジェクトやシーン設定を保持しますが、テクスチャ、音声、キャッシュ等が外部ファイルのままの場合があります。ファイル単体でなく、素材を含むプロジェクト一式で確認することが大切です。

主な用途
3Dシーン・素材・アニメーションの編集
中身の種類
バイナリデータ
目次・よくある質問・根拠資料を見る

内容の最終確認: · 編集:Kai

開き方・操作手順

使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。

Maxon Cinema 4D

原本を残し、対応アプリで内容を確認する方法です。

  1. 作成版に対応するCinema 4Dでコピーを開きます。
  2. 不足素材、プラグイン、レンダラーの通知を確認します。
  3. 代表フレームを表示し、編集コピーへ保存します。
受け取ったファイルの条件を調べる

必要な付属ファイルや設定を、開く前に確認します。

  1. 作成版、使用レンダラーとプラグインを確認します。
  2. tex等の素材フォルダとキャッシュを一式確認します。
  3. フレームレート、範囲、単位を記録します。

操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。

開けないとき:症状から確認

  • 表面が白い:テクスチャの検索パスと素材の一式を確認します。
  • 別PCで再現しない:プラグイン、レンダラーと版を照合します。
  • 動きが変わる:キャッシュ、フレームレートとシミュレーション条件を確認します。
  • 容量が急増:素材込み保存とキャッシュの量を確認します。

C4D → 対応3D形式 / 画像・動画

  1. 交換用には対応するFBX等を用途に合わせて書き出し、見た目だけならレンダリングします。
  2. 単位、フレーム範囲、素材と代表レンダーを受け手の環境で確認します。

生成オブジェクト、レンダラー固有素材やシミュレーションはそのまま移らない場合があります。

素材を含む保存を使い分ける

通常の保存だけでは外部素材が文書内へ統合されるとは限りません。「素材を含めてプロジェクトを保存」等の機能で収集し、別フォルダで読み直して依存物を確認します。

この手順の根拠:Maxon · Data Exchange / Maxon · File Menu

具体例:受け渡し前にここを確認

例:制作会社へシーンを渡す際は、素材収集したフォルダを用意し、最初・途中・最後のフレームの参照画像を添えて差を確認します。

この手順の根拠:Maxon · Data Exchange / Maxon · File Menu

関連形式との違い

関連形式との違い
形式・方法用途と引き継ぐ情報
.c4d3Dシーン・素材・アニメーションの編集
FBX / MP4FBXはシーン要素の交換、MP4は完成映像の配布向けです。
C4D → 対応3D形式 / 画像・動画生成オブジェクト、レンダラー固有素材やシミュレーションはそのまま移らない場合があります。

取り扱いと安全性

プロジェクト内のスクリプト、プラグインと外部素材の入手先を確認してください。

よくある質問

C4D1個で全部渡せる?

外部テクスチャやキャッシュ等が別に必要な場合があります。

FBXなら同じ絵になる?

形状や動きを移せても、素材やレンダラーの表現は再設定が必要な場合があります。

素材を含めて保存するとプラグインも付く?

外部素材の収集とプラグインの利用環境は別です。受け手側の導入・利用条件を確認します。

形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
名称
Cinema 4D Project
管理・仕様
Maxon
MIME type
用途・配信元の指定を確認してください。拡張子だけでMIME typeは確定できません。

公式・一次情報

  • ソフトウェア公式Data Exchange

    C4Dを開く操作と外部素材を含めた保存。

    Maxon · リンク確認:
  • ソフトウェア公式File Menu

    プロジェクト保存、素材収集、他ソフト向け保存。

    Maxon · リンク確認: