ファイルを知る、使いこなす。
.olm

Outlook for Macアーカイブ

メール・予定

OLMはOutlook for Macのアーカイブです。WindowsのPSTと同一ではなく、Outlookの版や契約によって取り込み・書き出しの利用条件が変わります。現行ヘルプは従来版向けである点も確認します。

主な用途
メール・連絡先・予定等のMac用保存
中身の種類
バイナリデータ
目次・よくある質問・根拠資料を見る

内容の最終確認: · 編集:Kai

開き方・操作手順

使っている環境や目的の項目を開いて、手順を確認してください。

OLM入出力に対応するOutlook for Mac

原本を残し、対応アプリで内容を確認する方法です。

  1. 対応するMac版Outlookのインポートを開きます。
  2. OLMアーカイブを指定して取り込みます。
  3. ローカル項目のフォルダと件数を確認します。
受け取ったファイルの条件を調べる

必要な付属ファイルや設定を、開く前に確認します。

  1. 利用版でOLMのImport/Exportが使えるか調べます。
  2. アーカイブ作成時に選択した項目種類を確認します。
  3. 元のOutlookデータとOLM原本を別に確保します。

操作名・対応状況はアプリ・OS・版によって異なります。変更する前に原本を残してください。

開けないとき:症状から確認

  • メニューがない:新旧版・ライセンス・管理方針を確認します。
  • メールが受信箱にない:取り込み先のローカルフォルダを確認します。
  • 予定や連絡先がない:書き出し対象に含まれたか確認します。
  • Windowsで開かない:PSTへの改名ではなく対応移行経路を検討します。

OLM → 対応Outlookへの取り込み

  1. まずMacの対応版へ取り込み、必要な移行先に合うエクスポートや同期手順を確認します。
  2. 出力を開き直し、本文の確認項目と照合してから渡します。

取り込みだけでサーバーへ全項目が復元されるわけではありません。

アーカイブと同期アカウントの区別

OLMに選択済み項目があっても、アカウント設定・ルール・署名など全環境の再現を意味しません。必要な種類ごとに移行後を点検します。

この手順の根拠:Microsoft · Export items to an archive file in legacy Outlook for Mac / Microsoft · Import items into legacy Outlook for Mac

具体例:受け渡し前にここを確認

例:Mac移行時は最古・最新のメール、添付、連絡先数、予定の時刻を照合し、作業が済むまで元環境も残します。

この手順の根拠:Microsoft · Export items to an archive file in legacy Outlook for Mac / Microsoft · Import items into legacy Outlook for Mac

関連形式との違い

関連形式との違い
形式・方法用途と引き継ぐ情報
.olmメール・連絡先・予定等のMac用保存
PST / MBOXWindows等のOutlookデータ/メールボックス交換形式。
OLM → 対応Outlookへの取り込み取り込みだけでサーバーへ全項目が復元されるわけではありません。

取り扱いと安全性

アーカイブには私信や予定がまとまっています。オンライン変換先へ送る範囲を慎重に確認します。

よくある質問

PSTに改名できる?

内部形式が違い変換になりません。

WebのOutlookで直接開く?

OLMのアプリ向け取り込み経路を確認します。

インポート後すぐ原本削除?

必要な種類と内容を照合するまでは残します。

形式の基本情報:正式名称・MIME type・管理団体
名称
Outlook for Mac Archive
管理・仕様
Microsoft
MIME type
用途・配信元の指定を確認してください。拡張子だけでMIME typeは確定できません。

公式・一次情報